| 2) 既存の室内空調や精密空調の冷却能力をサポートするラック取り付け型のファン Air
Distribution Unit / Air Removal Unit |
部屋全体の冷却能力は確保されている場合、一部の発熱密度の高いラックにファンを使用した通風補助機器を追加で取り付けることにより、空気の流れを改善し、冷却能力を3〜12kW程度まで向上させることができます。このAir
Distribution Unit (写真3)は、フリーアクセスフロア下もしくはデータセンタフロアの下部の冷気をラック前面のサーバの吸気口まで強制的に供給します。
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写真3:Air Distribution Unit
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| Air Removal Unit(写真4)はラック背面に装着し、ラック内の熱せられた排気を強制的に上部に排出します。これらの補助機器を使用することにより、ラック毎の通気量を設計どおりに確保することができます。 |

写真4:Air Removal Unit
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| ■Air Removal Unit 製品の機能と特長 |
冗長化
- 4つのファンの一つが故障しても、冗長化されているため機能低下がありません。ファンはモジュール形式のため短時間で交換が出来ます。また入力電源も冗長化されています。
ゼロ “U”
- Air Removal UnitはNetShelter SX の背面に取り付けますので、ラック内のUスペースを無駄にしません。
調整可能なマウントフレーム
- Air Removal Unitは42Uもしくは 48U のラック高さに対して調整可能となっています。
容易な操作性
- 本体に設置されたLCDディスプレイにより、ドアを開けずに操作可能です。機器の設置場所でローカルに監視・操作するだけではなく、ネットワーク経由での監視・操作も可能です。
オプションの排気ダクト
- オプションの排気ダクトにより熱せられた排気を外部に排出し、室内の冷気と交じり合わないようにする事が可能です。※Air
Removal Unit からの排気は専用の排気ダクトもしくは天井裏を通してエアコンに戻るように誘導する事を推奨しています。
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