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| UPSの機種を選択するにはバックアップする機器の電源の最大定格電力値の値と必要なバックアップ時間が必要です。
また、UPS管理ソフトウェア、もしくはOS標準のUPSサービスご利用の場合には、 保護したいサーバ機器などのOS及びOSのバージョン情報が必要です。 |
| STEP 1 |
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バックアップする機器の確定
電源障害時に停止すると特に損害が大きい機器(サーバ、ネットワーク等)を優先的にお選び下さい。 |
| Step 2 |
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バックアップする機器すべての電源の最大定格電力のVA(ボルトアンペア)値と、W(ワット)値を入手
電源保護対象機器の電源の最大定格電力をマシンの仕様書などから調べるか、またはメーカー様へ直接お問い合わせ下さい。 いずれかの値のみの場合は、下記の方法でVA値とW値の両方をお調べ下さい。 |
1. 機器の表示がVA値だけの場合
機器の力率を調べW値を算出します。
W = VA×力率
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2. 機器の表示がW値だけの場合
機器の力率を調べVA値を算出します。
VA = W ÷ 力率
※コンピュータ機器の力率は通常0.6〜0.7となっています。但し、負荷機器の仕様によって異なりますのでご注意下さい。 |
| Step 3 |
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対応可能なUPSの容量を決定
UPSを選定する際には、必ず「最大のVA値の合計」および「最大のW値の合計」よりも大きい定格容量のUPSを選定して下さい。
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| Step 4 |
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UPSバックアップ時間対応表からバックアップ時間を算出
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| 例えば:以下のシステムを15分以上バッテリ運転で運用できるUPSを探すには |
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VA |
W |
| サーバ |
350VA |
245W |
| モニタ |
150VA |
105W |
| 合計 |
500VA |
350W |
表の見方
@ STEP 2で入手した機器の電源の最大定格電力値を一番左の縦の列から選択します。
A 必要なバックアップ時間を決定し、@で選択した行を右側へスライドさせ、該当する最適なバックアップ時間を探します。
B Aで選択した欄の列を上にたどると最適なUPSのモデルを判定できます。
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| この場合の最適なUPS |
−型番:SU1000J(製品名:Smart-UPS1000) |
| UPSバックアップ時間対応表
(単位:分) |
以上の項目を確認後以下の表より、機器の電源の最大定格電力値と必要なバックアップ時間を照らし合わせる。 |
| UPS管理ソフトおよびケーブルの選定 |
UPSにより保護したい機器がサーバ・ワークステーションの場合で、UPS管理ソフトを利用する場合、 マシンのOSおよびOSのバージョン情報が必要になります。
UPS管理ソフトもしくは、OSの標準のUPSサービスをご利用の場合には、 それぞれのOSに対応したInterface Kitをソフトウェア/ケーブル対応表より、お選び下さい。
システムの自動シャットダウンや、ソフトによる電源管理が必要でない場合、 UPS管理ソフトもしくはUPS標準サービス用Interface
Kitケーブルは特に必要ありません。
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