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クーリング製品 冷却機器 HACS

IT冷却のエキスパートが提案する効果的な冷却ソリューション

仮想化された今日のIT環境では、 負荷の高い場所が変化し、発熱場所が移動するため、局所的かつ瞬時に冷却する必要があります。また、高密度化が進むIT機器に対しては、 従来の冷却システムでは対応しきれないケースが多く見られます。
シュナイダーエレクトリックのクーリングシステムは、変化の激しいIT環境に対する適応性を備えているほか、 管理者の負荷を軽減すると共に、標準化による導入期間短縮とTCO削減で、 マネジメントレベルの要求にも応えます。

 

InRow Cooling/Fan Cooling

サーバールーム/データセンターの設置スペースに制限がある場合や、昨今の省スペース化の需要により、ITの集約化およびラックの高密度化はIT管理者にとって避けることができない課題になっています。
また、それに伴い熱問題対策や局所冷却システムの導入はITシステム構築時に必ず検討する必要があります。InRow OAとRDUの導入により、ラックのレイアウトを変更せず、スペース効率を最大限に考慮した高密度環境が構築できます。

  • ラック設置スペースを最大限に確保できる局所冷却システム
  • 導入済みのラックに対してITの増強が可能
  • データセンター・サーバールームに水配管を導入しないシステム構築が可能
  • クラウドコンピューティング等の高密度システムに対応

In Row OA

In Row OAラックスペースを最大限に確保できる高密度ラック向けの局所冷却システムにより、運用効率の高いデータ処理環境を構築できます。RDUに接続して使用します。

特徴
  • 既存の冷水システムがある場合に導入コストを節約できます。
  • データセンター、サーバールームに水配管を導入しないシステムを構築できます。
  • ドレンが出ないシステム(結露防止制御)。
  • アクティブレスポンスコントロール機能搭載。

Refrigerant Distribution Unit (RDU)

コンプレッサーを使用しない低消費電力の冷却システムで、最低負荷要求がない0〜100%の容量制御ができます。

特徴
  • 2N 冗長ポンプ搭載
  • ドレンが出ないシステム(結露防止制御)
  • グループ運転対応
  • ネットワーク経由で、動的な監視・運用ができます。
In Row OA

ラックスペースを最大限に確保する、オーバーヘッド型冷却ソリューション

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■InRow冷却システム 高密度な発熱に対応し、ラック列単位で冷却するInRow冷却システム

発熱量が5kWを超えるラックが複数台並ぶ場合には、従来のパッケージエアコンとフリーアクセスフロアの組み合わせでは冷却風量が確保できません。
ラックの列(Row)内に設置するモジュール方式の冷却システム「InRow冷却システム」により、エネルギー消費効率が高く、ホットスポットのない信頼性の高い冷却システムが構築できます。

高密度な発熱に対応し、ラック列単位で冷却するInRow冷却システム

  • 熱気の回り込みを改善。
  • 冷却システムの電力消費量を大幅に削減。
  • 既存オフィスのサーバールーム化にも対応。
    (フリーアクセスフロア不要の環境を構築できます。)

InRow RC 300mm

データセンターやサーバールーム内の発熱をラック列(Row)単位で処理するラック型冷却ユニットです。

特徴
  • ラック列単位の冷却により、リスク管理に優れた冷却システムを構築できます。
  • 優れた温度制御機能により安定したIT環境を実現します。
    (アクティブレスポンスコントロール)
  • ネットワーク経由で、動的な監視・運用ができます。
In Row OA

InRow RP CW

データセンターやサーバールーム内の発熱をラック列(Row)単位で処理するラック型冷却ユニットです。
優れた温湿度制御機能により、IT機器に適切な温湿度環境を提供します。

特徴
  • ラック列単位の冷却により、リスク管理に優れた冷却システムを構築できます。
  • 二重電源入力方式により電源トラブルに対する信頼性を確保しています。
  • ネットワーク経由で、動的な監視・運用ができます。
InRow RP CW

InRow RP DX(Air-Cooled)

データセンターやサーバールーム内の発熱をラックの列(Row)単位で処理するInRow冷却ユニットです。
優れた温湿度制御機能により、IT機器に適切な温湿度環境を提供します。

特徴
  • ラック列単位の冷却により、リスク管理に優れた冷却システムを構築できます。
  • ヒートアシスト機能により、初期導入時の低負荷環境においても、安定した温度環境を実現します。
  • ネットワーク経由で、動的な監視・運用ができます。
InRow RP DX(Air-Cooled)

InRow RP DX(Water-Cooled)(受注対応品)

Water-Cooled Condenser for InRow RP DX(水冷リモートコンデンサーユニット)により、InRowユニットの効率が向上し、さらに安定したITシステムの運用が実現します。
また、優れた温湿度制御機能により、IT機器に適切な温湿度環境を提供します。

特徴
  • 既存の冷水、または冷却水システムがある場合に、導入コストを節約できます。
  • データセンター・サーバールームに水配管を導入しないシステムを構築で きます。
  • 屋外に室外機スペースが不要です。
  • COPはそれぞれ3.0(冷却水モデル)、3.6(冷水モデル)です。
  • 空冷システムに対してCOP比でそれぞれ43%(冷却水モデル)、72%(冷 水モデル)の効率向上を実現します。
  • ネットワーク経由で、動的な監視・運用ができます。
InRow RP DX(Air-Cooled)

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Fan Cooling の冷却機器

従来型冷却システムでは不可能だった高密度環境を実現するラック内通風補助器。
データセンター/サーバールーム内の冷気配分のアンバランスを解消。

Air Removal Unit(ARU)

特徴
  • IT機器の排気温度を基準にファン速度の自動調整を行い、安定したIT環境を実現
  • 4個のファンと2系統の入力電源により高い冗長性を実現
  • ネットワーク経由での監視・管理が可能

Air Removal Unitの空気の流れ

Air Distribution Unit(ADU)

特徴
  • ラックの最下部から負荷機器の前面へ効率的に冷気を供給
  • 2個のファンと2系統の入力電源により高い冗長性を実現
  • NetShelter SX及びNetShelter VX、またはその他のEIA基準 19インチラックに適合

Air Distribution Unit(ADU)

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ホットアイルの熱を封じ込める Hot Aisle Containment System(HACS)

InRow冷却システムが導入されているラック列のホットアイルを密閉してIT機器の排熱を封じ込めることで、熱気と冷気の混合を避け、冷却効率の高い空気の流れを作ります。特に複数の高密度ラックを収容しているデータセンターなどの場合、冷却効率とその必要冷却能力の予測性を高めることができます。

  • ホットアイル空気のコールドアイルへの回り込みをなくします。
  • 冷却ユニットの能力が向上します。
  • 冷却ユニットの台数を削減できるため、スペース効率が向上します。
  • 30kW/ ラック以上の高密度システムを構築できます。
ホットアイルの熱を封じ込める Hot Aisle Containment System(HACS)
低密度から高密度・高発熱機器まで対応 低密度から高密度・高発熱機器まで対応 InRow冷却システムと組み合わせることで、搭載IT機器の密度に左右されず、最適な冷却効果を持続します。
ホットスポットの解消 ホットスポットの解消 ホットアイルに排出される熱せられた空気がIT機器前面の吸気口へ回り込まないように設計することで、冷却効果の高い空気の流れを実現します。
標準化されたデザイン 標準化されたデザイン “Pay-as-you-grow”(成長に応じた段階的な投資)のコンセプトにより設計されたモジュール方式システムで、APCの既存システムへの対応や、ITに対する新しいニーズに応じたアップグレード/改良などもスムーズです。

HACSの導入により、熱せられた空気をホットアイルに封じ込め、効率の高い冷却空気の流れを実現します。

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製品に関するお問い合わせ/シュナイダーエレクトリック株式会社 お気軽にお問い合わせください。(土日・祝日を除く 10時〜17時)

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