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2004年の新潟県中越地震では多くの企業が停電被害に。しかしUPSでサーバを安全にシャットダウンした企業はシステムのダメージも少なく、復旧が早かったといわれています。
昨今ではゲリラ豪雨や落雷の多発による停電や電圧変動の被害が増え、ITシステムは一層危険にさらされています。
災害でシステムがダウンすると、機器やデータの破損だけでなく、その間停止するオンライン業務やシステム復旧のためのコストも、企業にとって大きな損害となります。

日本の電源事情は安定しており、また新しいビルでは緊急電源などの設備も充実しています。そのため停電の危険性が低く、UPSの「万全」な導入が理解されにくいケースもあります。
しかし停電だけではなく、機器の増設による電圧低下、ブレーカの遮断、人為的な操作ミス、コンセントの抜けなどによっても、低電圧・過電圧、サージ、瞬停、ノイズなど様々な電源トラブルが発生し、機器の破損やデータの損失につながる場合があります。災害以外の予測不能な危険に対しても、UPSの「万全」な導入がなくてはならないのです。

IT機器の電源対策は常に完璧を求めることで、初めて「万全」な対策を実現できます。
増加するサーバやストレージの台数に対して、UPSの設置は充分でしょうか?
いざという時に作動するよう、UPSのバッテリー寿命は把握できているでしょうか?
UPSの電源供給時間内に、機器を安全にシャットダウンできる機能は備えているでしょうか?
ルーターやハブなどネットワーク機器の電源もUPSで保護できているでしょうか?
「おそらく大丈夫・・・」でUPSの管理に抜けがあれば、それは「万全」な電源対策とはいえません。
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落雷によるサージからIT機器やネットワーク周辺機器などのオフィス機器を保護する雷ガード電源タップ。 |
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「ビル内だから雷被害はない」「避雷針があるから大丈夫」と考えている方はとても多いのですが、新しいビルでもIT機器への雷被害は依然、多数報告されています。ビルに直撃した落雷は、外壁を伝って内部の鉄骨やケーブルに電流を誘起する「誘導雷」、そばに落ちた雷はビルの接地から「逆流雷」、となってネットワークに入り込み、機器に損傷を与える可能性があります。
このような被害を防ぐのが、等電位化※という建築・設備上の手法ですが、これを万全に施している日本のビルはいまだ少ないのが現状。だからこそ、ビル内においても万全な雷サージ対策が必要です。
この機会にAPCの雷ガード電源タップを是非ご活用ください。
※等電位化:複数あるビルの設置を統合して逆流雷を防いだり、フロアの機器のアースを1点で取って同じ電位するなど、建築・設備面での対策。欧米とは異なり、日本の建築基準法ではビル建設において義務付けられていないため、等電位化しているのは一部のビルに留まっている。 |

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避雷針は直撃雷からその建造物の破損や火災、爆発等の発生を防止すると共に、内部の人や動物に危害を及ぼさないようにするものです。誘導電や逆流電からビル内のIT機器、家電製品まで保護をすることはできません。

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「BCN AWARD 2009」のUPS部門において、APCが最優秀賞を獲得。全国有力パソコン販売店のPOSデータに基づいたUPSシェア率において、63.3%をAPCが占め、ユーザからの高信頼を得た結果となりました。「BCN AWARD」とは、全国の量販店のPOSデータを日次で収集・集計した「BCNランキング」に基づき、パソコン関連・デジタル家電関連製品の年間(1月〜12月)販売台数第1位のベンダーを表彰する賞です。 |
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